やりにくい部下のモチベーションを着実に上げる方法!!

      2018/04/30

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皆瀬 敦プロフィール

皆瀬 敦プロフィール

ペンネーム 皆瀬 敦(みなせ あつし) 東京都生まれ。血液型O型の星座は蟹座。 ラーメンと沖縄をこよなく愛するwebセールスコピーライター&今すぐ使える!!人財マネジメント講師。 幼少期と高校時代を父方ゆかりの地である鳥海山麓の湊町酒田ですごす。 青春時代は野球に情熱をかたむけ、社会に出てからは営業職、運送業、整体師、飲食店経営などに従事する傍ら、格闘技指導員、シンガーソングライター、ミュージカル俳優をこなすなど、その活動は多岐にわたる。沖縄移住を夢見つつ現在は名古屋市に在住。

組織をまとめ上げるリーダーの役割を持つ人の共通の悩み・・・・。

 

  1. なかなかやる気にならない部下
  2. 面と向かって話しがしづらい部下
  3. 指示に対してすぐに反発する部下
  4. なかなか心を開いてくれない部下

 

などの

 

【やりにくい部下】

 

の存在だと思います。

 

え!?そんな事ないですか?
いやいや、ありますよね?

 

人間社会にストレスはつきもの、とはいえ、
ストレス過剰はあなた自身の脳の機能低下を招き、
正確な判断を困難にするばかりでなく、
ヒラメキ力や集中力、記憶力、学習力、
やる気や情熱も低下させてしまいます。

 

結果として、あなたの本来の実力も発揮できなくなり、
やがて、あなたの社会的評価の停滞を招いてしまうでしょう。

 

でも、あなた一人では組織は回せませんよね?

 

だから、やりにくい部下も上手く動かし、WIN-WINの関係を構築しないと
マネージメントは成功させられなくなってしまいます・・・・。

 

ホント、毎日がストレス社会、経済戦争の真っ只中ですね・・・・。涙

 

 

そんな日常のなかで、あなた自身もあまりストレスを感じずに、
やりにくい部下と上手く付き合い、
お互いにモチベーションを上げ、
結果につなげる方法を紹介します。

読むのがメンドクサイという人のための音声版はコチラからどうぞ!!

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1、なかなかやる気にならない部下のモチベーションを上げるには?

ビジネスでは結果がすべてと言われてしまいます。

 

部下にどうしても数字を求めてしまうのは、
あなたの立場上、仕方のなことです。

 

あなたの上役だって、
あなたに数字を求めてきますからね・・・・。

 

でも、結果は過程を経て得られるものですよね?

 

部下に対して結果は求めるべきですが、
ソコだけに注目してしまうと、

 

部下
え?結果だけしか評価してくれないの・・・・?私だってコレコレこういう風に努力したのに、そこは見てくれないの?ガンバリはいっさい評価ナシ?

 

となっしまいます。

 

本人なりにガンバッている程度かも知れませんが、
そのガンバリはガンバリで正しく評価してあげた上で

 

みなせ美化バージョン
もっとこうしたら結果につながったんじゃないかな?だから、次はこうしてみたらいいよ。

 

とアドバイスすることが大切です。

 

さらに、

 

みなせ美化バージョン
君には才能があるんだから必ずできるよ!!

 

と、励ましを加えることが最も重要です。

 

 

人は期待されると返報性のルールで、その期待に応えたいと思うものです。

 

そして、人間は周囲からの自分に対する評価の通りになると言われています。

 

ですから上司であるあなたの期待や熱いまなざし、
その指導に意気を感じて、結果に結びつく可能性が高まります。

 

【君ならできる!!

 

が、部下のモチベーションを上げ、
脳の機能を活性化し、
やる気や才能を引き出し、
結果に結びつきます。

 

これをピグマリオン効果といいます。

 

逆に

 

【やっぱりお前はダメなやつ・・・・】

 

という扱いは、本当にその人をダメにしてしまいます。
本人のセルフイメージの低下を招き、
脳の機能も低下してしまいます。

 

本来持っている実力すらも発揮できなくさせてしまう結果となる場合が多くなります。

 

これをゴーレム効果といいます。

 

 

言葉は使い方次第で
人を活かすことも殺すこともできる
諸刃の剣なんですね。

 

使い方を間違えないようにしてくださいね!!

 

ちなみに『君の○○に期待しているよ!!』
具体的に言ってあげると効果は絶大です。

 

 

他人から見られていると感じると、

 

ショボイ人間だと思われたくない・・・・。

 

という心理も働き出します。

 

この、他人から見られていると生産性が向上する効果のことをホーソン効果と呼んでいます。

 

 2、面と向かって話しにくい部下を動かすには?

中々本音を言わない部下、
どこまでが本音なのか?が分りにくいっていう部下、
話しかけてもダルそうに対応してくる部下、
そんな人ってどこにでも必ずいると思うんですね。

 

みなせ美化バージョン
マジ、話しかけにくい・・・・。汗

 

ホント、そう思いますよね・・・・。笑

 

でも、そんな極めてやりにくい部下でも、
上手く使えるかどうか?
は、あなたの社会的評価にも関わってきます。

 

褒められてイヤな人はいません。

 

あなただって同じですよね?

 

本人を直接ほめるよりも効果のある方法があります。

 

それは、人づてに褒めるです。

 

例えば、あなたが部長だとしますね。

 

同僚男
部長がお前のこと、才能あるって褒めてたぞ!!

 

とか、

 

同僚女
君の今回の営業成績、部長がメッチャ褒めてたわよ!!

 

と、あなたが自分を高評価してくれているということを
聞いたら悪い気がする人はいないはずです。

 

実は第三者からの言葉はいかなる場合にも一番効果があるんです。

 

多くの人たちが共有している情報だ!!
というイメージが浮かぶので、
直接褒められた場合よりも信憑性が高まるわけですね。

 

これをウィンザー効果といいます。

 

ウィンザー効果の怖いケースはこちら

 

さらに、
その部下のあなたに対する好感度も
間違いなく上がります。

 

好意を持ってくれている人に対して、
無意識に好意を持ってしまうのも、
人間の持つ返報性のルールによるですね。

 

これは、
自分を肯定してもらいたい場合などにも
活用できます。

 

先ずは相手を肯定して、
その相手と仲に良い人に
それを話してみましょう。

 

あなたの好意が強調されて相手に伝わり
よりよい印象を持ってもらえるでしょう。

 

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 3、指示に対してすぐに反発する部下の対処法!!

指示を出しても気に入らないようなそぶりを見せる部下・・・・、
やりたくなさそうな態度をとる部下・・・・。
明らかに反発してくる部下・・・・。

 

あなたの周りにもいますよね?

 

何が気に入らないのか知らんけど、おまえね~・・・・。

 

と思ってしまいますよね?笑

 

もちろん普段からのコミュニケーション不足による
心のラポール(信頼関係)の未構築が原因の場合もありますが、
トンカチだって、強く叩けば強く叩くほど、
手にショックが跳ね返ってきます。

 

いるんですよ・・・・。

そういうタイプの人・・・・。

 

矯正された・・・・。
命令された・・・・。
と感じると、即座に跳ね返ってくる人が・・・・。

 

 

そういうタイプの人には、

 

誰に向かってそんな態度を取ってんだ!?上司の言うこと聞けよ!!このボケーッ!!

 

とか、思わず言いたくなってしまいますよね?笑

 

でも、それを言ってみたところで、
全くの逆効果になるケースがほとんどです。

 

部下
あの人のこと舐めてたよ・・・・。恐えぇ~・・・・。汗

 

と、急に態度を改める人もいるかも知れませんが、
それでは永く続くラポールを築くことはできませんよね・・・・。

 

 

ここは、疑問形指示の心理効果を試してみてください。

 

この前の報告をしてくれ!!

を、

みなせ美化バージョン
この前の報告をしてもらえる?

 

 

このデータの入力やっといて!!

を、

みなせ美化バージョン
このデータの入力、やっといてもらえる?

 

と、命令形を疑問形に変えるだけで、
耳にやわらかく丁寧なニュアンスで相手に伝わります。

 

これだけで、部下は気持ちよく指示を受け入れてくれやすくなります。

 

上司の指示に従うべき!!というニュアンスだと、
部下の信頼は得られないということですね

 

マネージメントの成功の鍵は人と如何にしてラポールを築き、
気持ちよく動いてもらうのか?です。

 

人間同士の信頼関係が成り立たないのに、
結果につながるわけはありませんよね?

 

人間関係の潤滑剤として、
是非すぐにでも活用してみてください。

 

 

ネットラジオDEちょうかいざんオロシ

 

4、心を開いてくれない部下(相手)の心にすべり込むには?

コミュニケーションを取ろうとしても
なかなか心を開いてくれない、
なかなか距離の縮まらない部下って、
あなたの周りにいませんか?

 

もし、そんなタイプの部下がいるなら、
この方法を試してみてください。

 

それは、
自分のヤバイ話を暴露する!!
です。

 

まあ、自分に関するぶっちゃけ話をしてみるということですね。

 

例えば、あなたの上司がプライベートで起きた
なかなか他人には打ち明けにくいヤバイ話を、
あなたにだけ打ち明けてきたらどう思いますか?

 

夫婦ケンカをしてヤバイとか、上司に大目玉くらった・・・・とか、
痴漢に間違われて大変だった・・・・とかですね。

 

まあ、ヤバイ話であるほど効果は高いですが、
変な噂が立つといけませんから、
始めはあなたの人格が疑われない位のヤバイ話をするといいでしょう。

 

実はオレ、みんな知らないと思うけど、パソコンが苦手なんだよね・・・・。よかったら教えてくれないかな?

 

など、自分の弱みを打ち明けるとかです。

 

そうすると、ほとんどのケースで、

 

部下
こんな話を自分にしてくれるなんて・・・・。(驚)

 

と、あなたからの信頼を感じます。

 

そして、このような『自己開示』は相手への信頼を示すことなり、
相手の自己開示を促す結果になるんです。

 

相手も自分のプライベートで起きたヤバイ話や自分の弱みを打ち明ける
『自己の相互開示』となる場合が多くなります。

 

これにより、
お互いの秘密を共有することにもなり、
心の距離がグッと縮まることでしょう。

 

これも返報性のルールですね。
信頼が信頼を招くんです。

 

まとめ

いかがでしたか?

 

ただ、気をつけなければならないのは、
部下が発達障害を抱えている場合です。

 

その場合は、
常識的な対応をしても、ほとんど効果があがりません

発達障害についてはコチラ

 

人を教育指導する立場の人、
人を動かす立場の人、
本当に苦労の連続ですよね・・・・。

 

胃が痛いなんてもんじゃありません・・・・。

 

今回の記事の内容を、
是非ためしてみてください。

 

きっと、
今までとは違うマネージメントの世界が
拡がると思います。

 

では、モチベーションを相互で上げて豊かな人生を!!

 

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